この話はルキ恋祭り「お嬢様と下僕」に司城が書いた「紅い花」の挿入話になりますー。
そちらを読んでいない方は、そちらから読んでいただけると嬉しいです。

ルキ恋祭り「お嬢様と下僕」


読んだことある方はこのままどうぞー


因みに「紅い花」の前半部分の挿入と思っていただければ。



視線の紅