設定小説
名前:ヴツカ
性別:無し
年齢:見た目は15歳くらいだが、遥か太古の昔から存在したと思われる。
身長:167p
体重:50kg
能力値:筋力・10
    体力・10
    素早さ・5
    魔力・0
    知性・3
    運・2
力や体力は成人男性以上はある。逆に魔力は皆無。魔法を使うことは出来ない。容姿: 黒髪長髪ストレート・赤眼。 目はどちらかと言うとたれ目。
 瞳孔が無いので、目は見えない。だが気配を読むことができるので大して不自由しない。 顔は女性のそれだが、胸はぺったんこで下も無し。
 繁殖の必要が無いので雌雄を分かつ意味も無い。

服装: ・・・一応、着てるのはコート・・・らしい・・・(本人談)
 ちなみにこの絵では左右対称ではないっぽく見えますが、 遠近法ってことで、左上半身は奥になってますんであしからず。
 腰には金時計を連ねたもの。意味があるのか無いのか・・・

性格とか: 一人称は「我」(われ)。 口調は男らしい。くだけてる。あえて言うならばリグみたいな・・・
 例文)「我に触るなと言っておるだろーが!!」 基本語尾は「〜なのだ」「〜であろう」。「〜じゃ」は使っちゃダメです☆(オイ) 相手の事は「汝」(なんじ)。
 気性は荒い。カルシウム不足? 天然ボケが苦手で、自分と似た思考回路の人間はもっと苦手(と言うか嫌い)。 よって、エルク・リゲルは大の苦手だと思われる。
 リグとは仲が悪そう・・・

攻撃: 結構無力かも。 魔法は使えない、特殊能力があるわけでもない。 ただし怪力。
 しかしあのパーティでは弱いだろう、この人は・・・(笑)『人成る者』について: 詳しくは未定・・・じゃない、不明だが、
 何者かに、遥かな昔に作られた「完全なる人」。 と言ってもヴツカしかいないので、種族も糞も無い。 ただ、未だ未完成なので、『完全なる人』候補といえる。
 ヴツカ(人成る者)と相反する存在である、 『人成らざる者』に、核の一部(瞳孔=視力)を盗まれ、完成が遅れている。
 ヴツカ自身は『人成らざる者』の手によって、どこかに封印されているらしい。 『人成らざる者』を倒し、核の一部を取り戻すのが目的。