αβ、1〜8の簡単なまとめ。

(登場人物は人を参照)

 ひょんなことから出会った、エルク・リゲル・リグ。3人はちょっとしたことから謎の黒いローブの者にいざなわれ、不思議な空間に迷い込んでしまう。黒のローブの者は『アル』と名乗るが、本名かどうかは怪しい。性別もよく判らないが、どちらかと言うと女性のようでもある。そしてもう1人、アルと行動を共にする謎の男は『ベル』と名乗る。こちらも本名かどうかあやしいところ。
 そんなこんなで不思議な空間(アルとベルが作ったり、他の空間につなげたりしていたらしい)の中で、アルとベルに遣わされたヨウとインに出会う。彼等はアルとベルを敬っているようである。
 またヴツカという目が見えないまか不思議な者にも出会う。ヴツカにも様々な事情があるようである。このようにして、なぜかパーティーはどんどん人数が増えている。
 そしてとうとう謎の屋敷に到着する。そこにはやはり不思議な屋敷の主。とりあえず屋敷の中を見て廻っていると、今度は光と言う少女と遭遇。光の事をアルやベル、ヨウとインは『神唄の子供』と意味深な言葉で呼ぶ。なんだかんだで一緒に行く事に。おまけにこの後アルとベルによって外の世界に戻される。
 戻された先は風の国。神殿などが多く、この世界そのものの中心地でもある。
 そこから一行は水の国へ。そこでは聖霊会と呼ばれる祭事が行なわれ、一行は無論参加。しかしここから光に異変が起きる。
 光は突然血を胸から出し、消えた記憶を思い出す。(『人』を参考。)
 すると突然そこにアルとベルが正装(?)をして登場。アルは光が壊したと思われた水の宝珠をどこからともなく取り出し、そこから水の国の国神である『ティア』が現れる。(『今まで 8』を参照。)
 アルは高らかに自分が『始祖』であることを明かし、教会の不正を暴くとき、と言う。(『今まで 8』参照。)
 一方光は突然現れたベルに立ち向かうも、力、足元にもおよばず。そのまま姿をくらました。すぐ後に、アルとベルもその場を去る。
 その事にショックを受けたエルクは、ティアの助力によって単身光の元へ行くのであった。

備考/・屋敷の主は置いてきぼりをくらった様子 ・リゲルの眼鏡は壊れている ・ヨウとインとエルクの服装は変わっているので注意(6を参照