ちょっと補足。
恋次とルキアの住んでいる家は一戸建て。白哉が家賃を出しています。
勿論恋次とルキアを一緒に住まわせる気はなく、ルキアのためだけに借りた家。
一回にはリビング、ダイニング、キッチン、バス、トイレ、和室。二階に三部屋。
食事や家事は専ら恋次の仕事。何をやっても結構そつなくこなす。食事もルキアの健康に気を配ってメニューを考える。
時々ルキアと一緒に食事を作ったりして幸せを噛み締めている。
雨竜とネムが住んでいるのは、ルキアたちの住む家の真前。マンションの二階。白哉が、ルキアと一緒に住まわせる気はなかったが、万一ルキアの身に何かあったときにすぐ駆けつける事が出来るよう、ルキアの家の目の前のマンションを選んだ。(選んだだけでお金を出す気は全くない)
2LDK。バス、トイレつき。家賃は現在恋次持ち。雨竜が卒業して働き出すまでは恋次が家賃を払い続ける契約。
家事は雨竜が一切を担当。やはりこちらも時々二人で食事を作っては、幸せを噛み締めている。
尸魂界のお金を現世のお金に変える両替所が浦原商店。地下銀行のよう(笑)
浦原商店は尸魂界と現世の橋渡し的存在。いろんな手続き(家を借りたり、学校に転入する書類を偽造したり)の代行もしています。
とても便利。
浦原商店の主人は夜一さんとお付き合いをしているらしい。
雨竜に洋服を注文して、その代金を支払っています。それが雨竜の生活費に。結構マニアックな服ばかりをご注文(笑)