「恋次!今日からお前はわたしの下僕だっ!」
「はっ!何だって??」
「だーかーらわたしの下僕になれ。もうこれは決りだからな!」
「・・・俺に選択権はないのかよ、お嬢様。」
「うむ!」

惚れた弱み、愛しルキアには絶対逆らえない恋次なのです。
素敵なお祭りをありがとうございますvv


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