皆さん、上の写真をご覧ください。これは日比谷公会堂で開催された
詩吟神風流全国詩吟大会での我が藤が丘支部の合吟の晴れ姿です。
吟題は唐の詩人李白が日本の留学生阿倍仲麻呂の死を悼んで詠ん
だ詩 『晁卿衡を哭す』です。
舞台中央マイクの前の和服姿の女性が、われらが敬愛する総元代範
古谷神ゆう先生です。女性は皆みずみずしいご婦人方、そして男性は
第二の人生を謳歌するシニア揃い。当日は若々しい声調で好評を博し
ました。(私にとっては初めての日比谷公会堂のステージです)
私が思いがけなく詩吟を始めて2年、まだ苦吟の連続ですが、それにも
拘らず詩吟の持つ不思議な魅力にますます惹かれています。
李白、杜甫、白楽天あるいは頼山陽等々中国や日本のすぐれた詩人
が残してくれた漢詩の名編、そこに描かれた自然の美しさ、人生の哀歓
等を詩情豊かに詠い上げて行く詩吟のすばらしさは、人の心を魅了して
やみません。私は詩吟にめぐり合えたことを喜んでいます。
そして藤が丘教室の先生や仲間との楽しい交友も、私の人生の貴重な
財産になりました。
このホームページは、こういった詩吟に対する私の思い入れから、広く
一般の方、特に定年退職後の男性や家庭の主婦の方々に一人でも多く
詩吟の良さを知っていただき、私たちの仲間がもっと増えていくことを
願って開設したものです。
では私が詩吟と出会った神風流藤が丘支部のご紹介から始めましょう。
( 平成16年1月 石田 俊風 記)
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