入居者募集パンフレットで紹介されました

　「大江戸インパクト」　2010年10月　ＵＲ都市機構

	角に和光がある銀座四丁目交差点、昔は尾張町交差点と言いました。 そこから晴海通りを東に歩き、改築中の歌舞伎座を通りすぎ、築地本願寺を通りすぎて勝鬨橋で隅田川を渡りますと、 右手前方で新しい再開発のプロジェクトが進行中で、完成も目前です。 これがＵＲ都市機構が開発した「勝どきビュータワー」です。 　ＵＲ都市機構は、都市基盤整備公団と地域振興整備公団の一部が再編成されて生まれた組織で、 国土交通大臣の管轄下にあり、市街地の整備や賃貸住宅の供給・管理などの事業も行っています。 「勝どきビュータワー」は、中央区勝どき一丁目の１ブロック約1.7ヘクタールの広大なスケールで、 その中は、55階建ての住宅棟が核となり、児童公園や水遊び広場のある広い公園が周りを取巻いています。 そしてその足元には地下鉄大江戸線勝どき駅があります。
	この住宅棟の入居者募集のパンフレット「大江戸インパクト」が作成されました。 この地域は銀座の中心まで1.6km、歩いても20分足らず、しかも周囲は隅田川・晴海運河・朝潮運河などに囲まれている、 抜群のロケーションがウリです。
	この「大江戸インパクト」でも、近隣の地域、勝どき・銀座・月島などが紹介されています。 銀座地域の中で、いくつかのお店が紹介されていますが、ルパンもその中に入れて頂きました。